抜歯矯正で口元が引っ込みすぎた?原因と防ぎ方、気になった時の対処法|博多で矯正歯科なら「むらつ歯科クリニック」

抜歯矯正で口元が引っ込みすぎた?原因と防ぎ方、気になった時の対処法

抜歯矯正で口元が引っ込みすぎた?原因と防ぎ方、気になった時の対処法

         

抜歯矯正で口元が引っ込みすぎてしまう主な原因

考える女性

Eラインだけを基準に治療を進めてしまった

矯正治療において、Eラインを重視することは多いですが、Eラインだけを基準にして治療を進めてしまうと、口元が引っ込みすぎてしまう原因となることがあります。

抜歯の必要性の見極めが不十分

不必要な抜歯も原因になります。
矯正治療には必ず抜歯が必要というわけではないので、抜歯の必要性を慎重に見極めることが大切です。

治療計画の見込み違い

治療計画の予測と実際の歯の動きに差が出ることで、口元が引っ込みすぎてしまう原因になることがあります。
患者様一人ひとりの骨格や歯の動き方には個人差があり、歯の動きに対する固定の効き方が想定通りにいかない場合もあるため、治療中に予期しない変化が生じることがあります。

引っ込みすぎが起こりやすいケース

もともと唇が薄めで、口元の立体感が出にくい

口元の立体感は、唇の厚みや骨格のバランスが大きく関係しています。
唇が元々薄めな方の場合、矯正による前歯の後退が顕著になり、口元が引っ込みすぎてしまうことがあります。

顎が小さめ、または後退気味で口元が引けて見える

顎の大きさや位置が口元の印象に大きく関わることがあります。特に、顎が小さめであったり、後退気味の場合、口元が引けて見えることが多く、矯正治療での前歯の後退が強調されてしまうことがあります。

矯正前から口元の突出感が強い

口元の突出感が強いと、矯正によってその突出を改善することが目的となりがちですが、過度に下げると口元が引っ込みすぎて見えることがあります。

引っ込みすぎを防ぐために、矯正前に確認したいこと

三嶋先生による説明

精密検査で状態を確認する

矯正治療を始める前に、精密検査は欠かせません。検査によって、骨格の状態、前歯の角度、かみ合わせのバランス、口唇の位置や厚みなどをしっかりと確認することができます。これにより、治療の方向性や必要な処置が明確になり、治療後の引っ込みすぎを防ぐための計画を立てる基礎となります。検査結果を基に、最適な治療法を選択することが非常に重要です。

ゴールのすり合わせ

矯正治療を行う患者様の目的の多くは、なりたい印象を実現することです。
治療計画を進める中で、患者様と医師がより具体的な共通のゴールを持って進めることが重要です。

治療法の確認

矯正治療には、ワイヤー矯正やマウスピース矯正などさまざまな方法があります。
それぞれの治療法には特徴があり、どの方法が自分に合っているかを治療前にしっかり確認することが必要で、口元の引っ込みすぎを防ぐためには、矯正装置や補助の選択が重要です。
治療の進行中にも、必要に応じて調整を加えることができるように、柔軟に対応できる治療法を選ぶことが大切です。

すでに気になっている場合の対処法

治療中は調整で改善できる場合がある

矯正治療中に口元の引っ込みすぎが気になる場合、治療計画を再確認し、動かし方を調整することで改善できる場合があります。治療途中で口元に違和感や不安を感じた際は、早めにご相談いただくことが大切です。むらつ歯科クリニックでは、定期的に治療の進行状況をチェックし、必要に応じて適切な調整を行い、最終的に理想的な仕上がりを目指します。
また、他院で矯正治療中の方が相談来られるケースも少なくありません。
少しでもご不安があればお気軽にご相談ください。

治療後は必要に応じて再矯正を検討する

治療が終了した後でも、口元の引っ込みすぎが気になる、または結果が思った通りでない場合は再矯正をすることも選択肢の1つです。
特に、他院で矯正を受けたが納得いかない場合や顔全体のバランスが気になる場合、むらつ歯科クリニックでは再矯正のご相談も承っております。
気になることがあれば、些細なことでもお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

抜歯矯正をすると、必ず口元は引っ込みすぎてしまいますか?

抜歯矯正を行った場合、必ずしも口元が引っ込みすぎてしまうわけではありません。
治療計画において、どの部分を動かすか、どれだけ後退させるかをしっかりと調整することができます。当院では患者様の希望に合わせて、口元のバランスを保ちながら治療を進めることが可能です。

抜歯が必要かどうかは、どのように判断しますか?

抜歯の必要性は、口元の突出具合や歯並び、かみ合わせの状態を元に判断します。
まずは、精密検査で骨格や歯並びを確認し、非抜歯でも治療できるかどうかを検討します。場合によっては、抜歯をせずに歯を動かす方法を選ぶことも可能です。

マウスピース矯正でも抜歯は必要になりますか?

マウスピース矯正でも、歯の状態によっては抜歯が必要になる場合があります。特に、歯並びが著しく乱れている場合や、かみ合わせに問題がある場合は、抜歯を検討することがあります。ただし、マウスピース矯正は非抜歯でも治療できる場合も多いため、検査結果を元に最適な方法を提案します。

むらつ歯科クリニックの矯正治療で大切にしていること

三嶋先生による精密検査

カウンセリングで不安と希望を整理

矯正治療を始める前に、カウンセリングで不安や希望をしっかりと整理することが非常に重要です。患者様が抱える不安や悩み、理想の口元のイメージを伺い、治療前にどのような結果を望むのかを明確にします。これにより、治療の進行中に迷うことなく、一貫した治療計画を立てることができます。矯正治療は長期間にわたるため、患者様と信頼関係を築きながら、安心して治療を進めていけるように心がけています。

検査結果をもとに「抜歯の必要性」と「口元の変化」を丁寧に説明

矯正治療において、抜歯が必要かどうかは重要な判断基準です。精密検査を通じて、骨格や歯並びを詳細に評価し、抜歯が必要な理由や、それが治療に与える影響について丁寧にご説明します。また、治療後に予測される口元の変化についても具体的にご説明し、患者様が納得して治療を受けられるようにしています。具体的なゴールを共有することが、治療への不安を減らし、成功に繋がる重要なポイントです。

治療中も経過を見ながら、必要に応じて計画を調整

矯正治療は一度決めた計画通りに進むわけではなく、患者様の歯の動きや体調に応じて微調整が必要です。治療中は、必ず担当医が定期的に経過をチェックし、必要に応じて治療計画の変更や調整を行います。患者様が治療過程で感じる違和感や不安を早期に察知し、適切に対応することで、最終的に満足できる結果を得ることができます。治療は柔軟に対応し、常に患者様に寄り添いながら進めていきます。

博多で抜歯矯正のお悩みはむらつ歯科クリニックへ

むらつ歯科クリニックでは、矯正担当医が丁寧に状態を確認し、最適な治療方法を一緒に見つけ出します。口元や横顔に対して不安を感じている方にも、治療計画をしっかりと共有し、安心して治療を進められるようにサポートいたします。

予約

     
監修医情報

むらつ歯科クリニック 副院長

三嶋一平 医師

三嶋一平 医師
略歴
福岡歯科大学付属病院 臨床研修医
福岡歯科大学矯正歯科 入局
医療法人むらつ歯科クリニック 勤務
メッセージ

矯正治療中の患者さんの気持ちに寄り添うことを大切に考えています。
患者さんがより快適に楽しみながら治療を続けられるように、 また自分の身体と向き合いながら、自分の身体を好きになれるようにサポートします。
歯並びとお口の機能が整うと、身体は驚くほど元気になりますよ。